1年ぶりにスーパーフォーミュラを観戦。

タイムがものすごく接近している上、抜きにくいコース特性もあって、レースが始まるとほとんどパレード状態。

F1のDRSと違い、SFのオーバーテイクシステムは5回までという回数制限がある上、防御にも使えるためどうにもオーバーテイクシーンが見られず。

さらにF1と同じく省エネ化されてしまったエンジンは音にやはり迫力がなく、「F1より速い」と言われるコーナリングを目の前で見ても「まぁこんなものか」くらいにしか感じない。

マシンの速さは迫力というのは、視覚に聴覚が加わることで伝わってくるものだと実感する。

技術の向上がサーキットで生観戦する醍醐味を奪ってしまうのはなんとも皮肉。

どのカテゴリーもこれからフォーミュラEのようになっていくのだと思うと、エンジンフォーミュラを知っている者には寂しい時代がやってきそうです。


でもお客さんが少ないおかげで、場所取りは必要ないし、ドライバーと触れる機会は多いし、表彰台の前まで行けるし、いいところも色々あったりする。

チケットも激安。(F1比較で)

そういう面に関しては大変満足なんですけどね。


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