昨年に続いて今年も行ってきました、「SPEED×SOUND TROPHY」。
お目当ては今回もスーパーフォーミュラ「小林可夢偉×SF14アタック」です。
今年も昨年と同じくトヨタの開発車両を使ってましたが、気になったのはそれよりも...
走行を担当したスタッフがチームルマンではなくKCMGだったこと。
先日のテストでもKCMGでドライブしていたので、チーム移籍は決定的?と皆思ったことかと。
それはさておき、肝心のタイムアタックは自身のレコードを0.7秒更新する43秒304!
1周2キロのコースでの0.7秒は鈴鹿クラスのサーキットなら約2秒に相当するレベル。
筑波サーキットはランオフエリアが狭く、コースのすぐ近くで走りを見れます。
その上、デモ走行ではなく本気のアタック走行なので迫力はすごいものがありました。
ただ、チューニングカーのイベントとはいえ、フォーミュラカーがSF14とSF13だけだったのが個人的には寂しく。
昨年はミナルディのF1マシンも走ったりしたので、来年があるならまたフォーミュラマシンを増やして欲しいな。
【フォトギャラリー】 SSトロフィー2016の写真はこちら
【フォトギャラリー】 ダラーラSF14の写真はこちら
お目当ては今回もスーパーフォーミュラ「小林可夢偉×SF14アタック」です。
今年も昨年と同じくトヨタの開発車両を使ってましたが、気になったのはそれよりも...
走行を担当したスタッフがチームルマンではなくKCMGだったこと。
先日のテストでもKCMGでドライブしていたので、チーム移籍は決定的?と皆思ったことかと。
それはさておき、肝心のタイムアタックは自身のレコードを0.7秒更新する43秒304!
1周2キロのコースでの0.7秒は鈴鹿クラスのサーキットなら約2秒に相当するレベル。
筑波サーキットはランオフエリアが狭く、コースのすぐ近くで走りを見れます。
その上、デモ走行ではなく本気のアタック走行なので迫力はすごいものがありました。
ただ、チューニングカーのイベントとはいえ、フォーミュラカーがSF14とSF13だけだったのが個人的には寂しく。
昨年はミナルディのF1マシンも走ったりしたので、来年があるならまたフォーミュラマシンを増やして欲しいな。
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