F1オーストリアGPでのホンダ復帰初優勝の記念展示。

公式案内では2018年型RB14の2019年カラーリングマシンとのことでしたが。

実際にはそのさらに1年前の2017年型RB13がベースになっていました。

ヘイロー付けたり、2019年版フロントウイング付けたり、シャークフィン無くしたり。

それなりに改造はされています。

それでもRB13の実車だったらテンション上がったところですが。

もちろん実車ではなく、いわゆる1/1スケールの模型(モック)でした。

最近いろいろな所で展示されているトロロッソSTR13は実車なだけに残念。

でも今のマシンは大きくて迫力あるので、十分カッコイイです。

ちなみに一緒に飾られていたシャンパンボトルの方はレプリカではなく本物でした。


【フォトギャラリー】 レッドブル・ホンダ ショーカーの写真はこちら


190703_1

190703_2

190703_3

190703_4